【専門家監修】新生児の沐浴に適した石鹸17選|選ぶときのポイントも解説!

抵抗力のない新生児には沐浴が必要
沐浴は身体を清潔に保ちスキントラブルを防いだり、血行を促進することで血液循環が良くなり新陳代謝が活性化されたり、新生児の全身状態を観察する良い機会となります。
また、赤ちゃんがお腹の中にいるようにリラックスしてくれたり、良い運動となることで哺乳力がUPしたり、身体が温まることで睡眠を促す効果もあります。
沐浴は、赤ちゃんとお母さんやお父さんの大切なスキンシップの場でもあることが分かります。
新生児を洗うときに使えるアイテム
新生児を洗うときに使うアイテムには石鹸や沐浴剤があります。
それぞれのアイテムの特性やメリットデメリット、どのような製品があるのかなどをこの記事で紹介していきます。
石鹸(ベビーソープ)
ベビーソープには「固形タイプ」か「泡タイプ」、「液体タイプ」の三種類があります。
固形タイプはコスパが良く、無添加の製品が多くあります。液体タイプは固形タイプより簡単に泡立てができて、泡タイプは泡のまま出てくるので片手で扱うことができます。
それぞれにメリットやデメリットがありますので、赤ちゃんの月齢やママの使いやすさに合わせて選んであげましょう。
沐浴剤
沐浴剤とは赤ちゃんが沐浴する際に、ベビーバスに入れ赤ちゃんの身体を綺麗にするものです。
沐浴剤には石鹸やボディーソープ程の洗浄力はありませんが、泡立ていらずで洗い流さなくて良いものが多い為、新生児のうちや、初めての沐浴で慣れていない方でも比較的簡単にお風呂に入れられるアイテムです。
新生児の沐浴に適した石鹸を選ぶポイント3つ
ベビーソープは種類が沢山あってどれを選んだら良いのかわからないという方も多いかと思います。また、赤ちゃんの肌はデリケートなので初めての沐浴となると余計に迷ってしまうと思います。
実際に使用するにはどんな石鹸が良いのか?沐浴にはどんな石鹸が適しているのか?これから石鹸を選ぶ3つのポイントをご紹介します。
沐浴に適した石鹸を選ぶポイント1:液体・泡石鹸か固形石鹸かで選ぶ
ベビーソープには液体タイプ・泡タイプ・固形タイプの三種類の形状があります。それぞれのメリット・デメリットについて知り、赤ちゃんに合う石鹸を見つけていきましょう。
液体・泡石鹸のメリット・デメリット
液体・泡石鹸のメリットとして大きいのは扱いが簡単なことです。赤ちゃんを一人で沐浴させなければならないママにとって大きなメリットと言えるでしょう。
また、泡石鹸は汚れの吸着が良く、洗い残しが気になることがほとんど無いのもメリットの一つです。
まだ首の座らない新生児や、赤ちゃんの入浴を一人で行うママにおすすめなのが、「泡タイプ」のベビーソープです。ポンプ式なので片手で泡が出せるのでとても便利です。
固形石鹸のメリット・デメリット
固形石鹸のメリットとして大きいのはやはり、赤ちゃんの肌に優しいというところでしょう。
泡タイプは手軽に泡が出てくるため、使いすぎてしまうことがありますが固形石鹸は水に溶け過ぎないため、使いすぎることがなく赤ちゃんの敏感な肌にも安心です。
また、固形石鹸は皮脂をしっかりとることができるため、皮脂の分泌が活発で湿疹が出来やすい赤ちゃんに効果的です。
デメリットとしては、置く場所に困ったり、石鹸ケースに入れておくと溶けてぬめりが出たりします。
沐浴に適した石鹸を選ぶポイント2:弱酸性かアルカリ性かで選ぶ
ベビーソープには、弱酸性とアルカリ性の商品があります。弱酸性もアルカリ性も一概にこれが良いということはありませんので、赤ちゃんに合うものを選ぶときのポイントをご紹介していきます。
弱酸性石鹸のメリット・デメリット
弱酸性石鹸のメリットは、洗浄力が穏やかなため、デリケートな赤ちゃんの肌におすすめなことです。
赤ちゃんは生後3ヶ月を過ぎると急激に皮脂の分泌が減り、肌の状態が不安定になりやすいため、皮膚と同じ弱酸性がおすすめと言われています。
しかし、商品によっては洗剤が肌に残りやすく、洗い上がりがぬめつくベビーソープもあります。洗い残しは肌トラブルの原因にもなりますので、しっかり洗い流してあげることで敏感な赤ちゃんの肌を守ってあげましょう。
アルカリ性石鹸のメリット・デメリット
アルカリ性の石鹸は、固形タイプに多く、短時間で泡切れ良く洗いあげるのが特徴です。
新生児〜3ヶ月までは皮脂の分泌が多いため、乳児湿疹になる赤ちゃんも多いです。きちんと泡立てたアルカリ性の石鹸で洗ってあげることで、肌の汚れをきちんと落とす事が大切です。
しかし、洗い上がりのつっぱり感や、冬場は乾燥が気になるという場合もあるため、赤ちゃんの肌に合ったものを使ってあげましょう。
沐浴に適した石鹸を選ぶポイント3:大人用の石鹸は避ける
大人用の石鹸には界面活性剤の濃度が高く含まれています。
赤ちゃん用の石鹸にも界面活性剤は含まれていますが、大人用の石鹸の方が、より汚れを落とす効果を高く設定しているため、必然的に濃度が高くなり、赤ちゃんにとっては刺激が強く、皮脂を取りすぎることでお肌の乾燥などのトラブルにつながります。
また、大人用の石鹸には着色料や香料も多く含まれるため、赤ちゃんのお肌には刺激が強すぎると言えます。
【タイプ別】新生児の沐浴におすすめの石鹸17選
新生児の沐浴におすすめの石鹸をタイプ別に紹介していきます。
石鹸には、合成香料・合成防腐剤・合成界面活性剤・合成酸化防止剤などが入っているものがありますので、赤ちゃんの肌質やそれぞれの成分やタイプなど赤ちゃんの肌に合うものを探していきましょう。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸1:メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ
「メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ」は花王株式会社からでている泡タイプのベビーソープです。
1本で髪も身体も洗えるタイプになっており、刺激が少ないのはもちろん、目にしみにくい処方で、新生児から使えます。
無香料、無着色、低刺激、弱酸性、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)、アレルギーテスト済みのため、新生児期のデリケートな赤ちゃんの肌にも安心して使えます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸2:フィルベビー ベビー全身泡ソープ
「フィルベビー ベビー全身泡ソープ」はピジョン株式会社からでている泡タイプのベビーソープです。
自らうるおう力をサポートするたんぱく質「フィラグリン」に着目したベビースキンケアで、保湿成分「フィルベビーEX」を配合し、お肌の内側にまでアプローチします。
アルコールフリー(エタノール)無添加・パラベンフリー・無香料・無着色・弱酸性・低刺激、皮フ科医による皮フ刺激性テスト済みで、保湿成分配合のため洗いあがりもしっとりでデリケートな肌をこすらず洗うことができます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸3:ベビー全身シャンプーフレイチェ
「ベビー全身シャンプーフレイチェ」は新生児から使える、顏・からだ用の泡タイプのボディソープです。
植物由来の弱酸性のため、肌のうるおいをキープしたまま、不要な汚れをしっかり落とします。目や口に入っても大丈夫なので、初めて沐浴をするママも安心して使えます。
無香料 、無着色 、弱酸性 、低刺激 、パラベン無添加 、アルコール(エタノール)無添加 、鉱物油無添加 、石油系界面活性剤無添加 、ノンシリコンで赤ちゃんだけでなく、乾燥しがちな大人の肌にも使うことができます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸4:ミルふわ 全身ベビーソープ泡タイプ
「ミルふわ 全身べビーソープ泡タイプ」は赤ちゃんのデリケートなお肌のことを考えた和光堂のスキンケアシリーズです。
泡もちの良いきめ細かいふわっとしたもっちり泡でさっと洗い流せます。
低刺激、無香料、無着色、パラベン無添加、ノンアルコール、無鉱物油、乳由来成分不使用、アミノ系洗浄成分を配合しているので、やさしくすっきり洗いあげます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸5:ミノンベビー全身シャンプー
「ミノンベビー全身シャンプー」は第一三共ヘルスケアからでている、敏感肌向けのシリーズ、ミノンのベビー用の泡タイプの石鹸です。
洗浄成分は100%植物性アミノ酸系なので肌のバリア機能を守りながら汚れを落としてくれます。また、泡切れがよくさっと流せるのも、新生児の沐浴におすすめです。
乾燥が気になるデリケート肌の赤ちゃんはもちろん、皮脂が気になる方にも使えるので、赤ちゃんから大人やお年寄りまで使うことができます。健康な肌と同じpH4.5~pH6.5の弱酸性の石鹸のため、洗い終わった後も肌本来のpHを保ちます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸6:アロベビー ベビーソープ
「アロベビー ベビーソープ」は8つの無添加(合成香料、合成着色料、アルコール、合成ポリマー、鉱物油、シリコン、石油系界面活性剤、パラベン)かつ、天然由来成分99%以上の処方で、新生児から使える泡タイプの石鹸です。
クリーミーな泡なのに泡切れが良いため、泡残しがなく、赤ちゃんのお肌に負担をかけません。
また、頭〜全身で使用でき、ラベンダーとダマスクバラから抽出された天然オーガニックオイルが配合されているため、ふんわりと優しい香りに包まれ、赤ちゃんとママの大切な触れ合いの時間を楽しむことができます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸7: 無添加泡で出てくるベビーせっけん
「無添加泡で出てくるベビーせっけん」はミヨシ石鹸株式会社からでている、香料・着色料・防腐剤がいっさい無添加の石鹸からできた泡タイプのベビーソープです。
保湿効果が高い固形石鹸成分を配合し、きめ細やかな優しい泡で、しっとり洗いあげることができます。
安心安全な原材料からできているため、無添加の石鹸を使いたいというママにもおすすめです。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸8:アトピタ 保湿全身泡ソープ
「アトピタ 保湿全身泡ソープ」は丹平製薬株式会社からでている泡タイプのベビーソープです。
お腹の中で赤ちゃんを包んでいる「胎脂」に着目し、スキンケアに取り入れているため、しっとりと肌にうるおいを与えてくれます。
また、とことん低刺激にこだわっているので、新生児からも安心して使うことができます。
新生児の沐浴におすすめの液体・泡石鹸9:キューピー 全身ベビーソープ
「キューピー 全身べビーソープ」は牛乳石鹸共進社株式会社からでている、弱酸性・低刺激・無着色・無香料の泡タイプのベビーソープです。
新生児期から使用できて、目にしみにくく、泡切れがすっきりなので、初めてのママにもおすすめです。
また、皮膚保護成分のスクワランとシアバターも含まれているので、優しく洗いあげることがでます。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸10:ベビーソープ ケース付
「ベビーソープ ケース付」はピジョン株式会社からでている固形・透明タイプのベビーソープです。
お肌の成分に近いスクワラン(皮膚保護成分)、お肌に水分を蓄えるセラミドを配合しているので、皮脂を取りすぎることなく、赤ちゃんの肌本来の状態にうるおいを残しながら整えてくれる肌に優しいソープです。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸11:ALLNA ORGANIC BABY せっけん
「ALLNA ORGANIC BABY せっけん」はイルミド製薬株式会社からでている固形石鹸です。
合成香料、合成着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、アルコール、シリコン、石油系界面活性剤不使用です。
また、コラーゲンやセラミド、ビタミンC誘導体やヒアルロン酸などが配合されているのため、赤ちゃんのお肌のうるおいを守ってくれます。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸12:ベビーバーユマドンナせっけん
「ベビーバーユマドンナせっけん」はマドンナ株式会社からでている固形タイプのベビーソープです。
天然馬油(うるおい成分)とオーガニックシアバター・オーガニックホホバ油(保湿成分)を配合し、素材の良さをそのまま生かした手作り石鹸なので、赤ちゃんはもちろん、ママの洗顔石鹸としても使えます。
また、天然のレモンマートルがほんのり香るので、赤ちゃんとの入浴も楽しく過ごすことができます。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸13:DHC ベビーソープ
「DHCベビーソープ」は株式会社DHCからでている固形タイプのベビーソープです。
主成分は肌に優しい天然成分で、オリーブバージンオイルやハチミツを配合し、新生児にも安心な刺激のないベビーソープです。また、洗浄成分が肌に残りにくく泡切れが良いため、沐浴をスピーディに行うことができるのもママにとって大きなポイントです。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸14:ドゥーエ ベビーソープ
「ドゥーエ ベビーソープ」は資生堂薬品株式会社からでている、固形タイプのベビーソープです。
厳選原料を使用し、できるだけ少ない配合成分で無香料、無着色、パラベン(防腐剤)無添加、鉱物油無添加、弱酸性でできているので、新生児から使える低刺激処方になっています。
また、敏感肌の乳幼児による使用テストや食物アレルギーのテストを行なっているので、デリケートな肌の赤ちゃんにも安心して使うことができます。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸15:ベビーソープ 固形タイプ
「ベビーソープ 固形タイプ」はシャボン玉せっけんから出ている固形タイプのベビーソープです。
シャボン玉せっけんの無添加は香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤といった化学物質不使用の石鹸素地のみの無添加石鹸です。
また、保湿性に優れたアボカドオイルを石鹸素地の原料に使用していて、洗いあがりがしっとりなのでママの洗顔にも使用できます。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸16:あかちゃんのほっぺ
「あかちゃんのほっぺ」は有限会社久邇コーポレーション・ルリからでている、固形タイプのベビーソープです。
天然素材にこだわり、香料や着色料、化学成分などを配合していない無添加石鹸なので、新生児の赤ちゃんはもちろん、ご年配の方まで使えます。
天然植物脂100%で作られているところや、使用後の成分が100%分解され自然にかえるところなど肌だけでなく環境にも優しくできているので、自然派のママにおすすめです。
新生児の沐浴におすすめの固形石鹸17:ベビーソープ
「パックスベビー ベビーソープ」は太陽油脂株式会社からでている固形タイプのベビーソープです。
マカデミアナッツ油とハイオレックヒマワリ油などが原料の植物性石鹸なので、保湿性にすぐれていてデリケート肌の赤ちゃんにもおすすめです。
新生児の沐浴に石鹸を使うときの注意点
赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の1/3程度と言われており、非常にデリケートなものとなっています。
大人にとっては日常的に使用する石鹸やシャンプーでも、赤ちゃんにとっては刺激が強いものもあるため、赤ちゃん用の石鹸を使用して洗ってあげることが大事です。
新生児用でも製品により使われている成分が違う
最近では無添加という名のもと、安全なイメージを装った合成洗剤が多く出まわっています。
パッケージの成分表示を見てみると、色々な添加物が入っているのに、香料や着色料、なにかひとつが入っていないだけで無添加と表示されているものが多く存在します。
お肌のデリケートな新生児のためにも正しい知識を身につけ、質にこだわって選ぶことが大事です。
肌の様子が変わったときは使用をやめる
大人に比べて皮脂が少ないため、乾燥しやすく、肌のうるおいを保護する機能も弱いため、外部からの刺激を受けやすいと言われています。
赤みやはれ、その他の異常が現れた時は、皮膚科専門医等に相談することが大事です。
赤ちゃんに合う新生児の沐浴用石鹸で清潔を保とう
新生児期の肌は不安定なので、昨日まで使っていた石鹸が急に合わなくなることもあります。
異常が現れたらすぐに医師に相談し、赤ちゃんの肌の状態に合わせた石鹸に変えてあげることが大事です。
記事監修

フリーランス助産師 上原沙希
福岡県にて看護師・助産師の資格を修得。その後は上京し東京女子医科大学病院MFICU、産婦人科クリニック、グループホーム等での経験を積む。
産科領域だけでなくボーダーレスに多くの人の力になりたいという思いを抱き、英語力習得のためヨーロッパ留学とギリシャの難民ボランティアへ。帰国後は関西を拠点に活動中。
現在も産婦人科病院での臨床を続けながら、フリーランス助産師としてコラムニストやセミナー、商品開発など手がけている。
今後は助産師や性教育の知識・食生活アドバイザーの資格を活かして、国籍・年齢・性別関係なくボーダーレスな教育活動に尽力していく。
【取得資格】
・正看護師
・助産師
・食生活アドバイザー
・NCPR Aコース認定
・胎児受胎調節指導員

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